フランチェスコ・デ・マージ
Francesco De Masi
チコと鮫
Francesco De Masi
タヒチの自然を背景にした1962年のイタリア映画「チコと鮫」サウンドトラックです。NHK名曲アルバムでも取り上げられた楽曲の他、南国ムードのあるスコアで全21曲47分収録しています。イタリア盤。
テキサスSWAT LONE WOLF McQUADE (1983)
チャック・ノリス主演、デヴィッド・キャラダイン(キル・ビル、燃えよカンフー)、バーバラ・カレラ (ネバーセイ・ネバーアゲイン、ワイルド・ギース II)出演の「テキサスSWAT」サウンドトラック。
フランチェスコ・デ・マージ作曲、アレッサンドロ・アレッサンドローニの口笛、フランコ・デ・ジェミニのハーモニカで、マカロニ・ウェスタン風のメロディによるメイン・タイトル曲が特にかっこよい作品で、その他、迫力のブラス入りのアクション・スコア「The Big Fight」、パイプ・オルガンのイントロ〜オーケストラ/コーラスが加わるクライマックス、劇的な「The Final Conflict」など収録。全24曲57分収録。
モリコーネ「ウエスタン」にも似たメロディで、マカロニ・ファンにもお薦めできる作品です。
アメリカ(VARESE)盤ジャケット(内容は同じ)
Concerto Per Pistola Solista
(AKA: WEEKEND MURDERS)
「ザ・ビッグマン」「南から来た用心棒(ARIZONA COLT)」のミケーレ・ルーポ監督作。オペラ/ソプラノ歌手として有名なアンナ・モッフォや、イヴリン・スチュアートが出演のイタリア製ジャーロ映画(舞台背景はイギリスのようです)「Concerto Per Pistola Solista」サウンドトラック。フランチェスコ・デ・マージ作曲、サスペンス調〜トランペット・リードのジャズ的な楽曲のほか、ピアノ・ソロの美しいメロディの13曲目など収録しています。全16曲33分収録。
Quanto Costa Morire
セルジオ・メロル監督作(「殺しを呼ぶ卵」)、アンドレア・ジョルダーナ、ジョン・アイアランド出演の1968年作品、マカロニ・ウェスタン「Quanto Costa Morire」サウンドトラック。 フランチェスコ・デ・マージ作曲、有名なラオールの歌う主題歌「WHO IS THE MAN」は過去にCinevoxのコンピレーションCDでも聞けましたが、初めてCDフル・アルバムでリリース、爪弾くギター〜バイオレンス度の高い旋律と、盛り上げるオーケストラなど、マカロニ・ウェスタン・ファンならおそらく誰でも満足いただける作品と思います。全29曲とデ・マージのインタビューを収録しています。
空爆大作戦
1969年の伊・米合作の戦争映画「空爆大作戦 (LA BATTAGLIA D'INGHILTERRA)」サウンドトラックです。小規模なオーケストラですが、ブラス、太鼓が荒々しく盛り上がる楽曲が多く戦争映画ファンにもお薦めできます。全31曲56分収録しています。
殺しの方程式/サイコキラー
ピエロ・ピッチオーニ作曲[SEVEN MURDERS FOR SCOTLAND YARD]と、フランチェスコ・デ・マージ作曲のシンセ使用のスコア「殺しの方程式/サイコキラー SEVEN HYDEN PARK: LA CASA MALE DETTA」のジャーロ映画2作カップリング盤です。
南から来た用心棒/皆殺し無頼
ARIZONA COLT
ジュリアーノ・ジェンマ主演のマカロニ・ウェスタン「南から来た用心棒(Arizona Colt)」サウンドトラック。デ・マージ作曲の傑作でスコア曲と、ギターのフレーズが印象的な、ラオールの歌う主題歌を収録。「南から来た用心棒」20曲と女流作曲家ノラ・オルランディによる「皆殺し無頼(Johnny Yuma)」11曲とのカップリング盤、ワイルダー・ブラザーズの歌う主題歌「皆殺し無頼」も素晴らしくマカロニ・ファンにお薦めできる1枚です。
ブロンクスからの脱出/サンダー ほか デ・マージ作品集
「ブロンクスからの脱出」「サンダー」「LA MACCHINA DELLA VIOLENZA」「COBRA MISSION」「MAD DOG」の5作品から選曲されたサウンドトラックです。1980年代の日本未公開B級的な戦争/バイオレンス・アクション映画ばかりですが、フランチェスコ・デ・マージ作曲によるハーモニカ、シンセ、シンフォニック〜迫力のビッグ・バンドまでいろいろな楽曲を楽しめる作品です。全20曲49分収録しています。
荒野の棺桶
デ・マージの代表作『荒野の棺桶』と未公開の「IL Ranch Degli Spietati」のカップリング盤、イタリア盤CDです。『荒野の棺桶』は主題歌も収録しています。全25曲47分収録しています。ピクチャー版です。今では入手が難しいと思います。
デ・マージ「荒野のお尋ね者」/「KILLER ADIOS」
クラウディオ・タリーノ作の「KILLER ADIOS」10曲とフランチェスコ・デ・マージの傑作「荒野のお尋ね者(7 WINCESTER PER UN MASSACRO )」13曲(ヴォーカル入りを1曲含む)のカップリング・スコア、イタリア盤の限定盤です。
フランチェスコ・デ・マージ
マカロニ・ウェスタン作品集
フランチェスコ・デ・マージが作曲した3作品のイタリア西部劇を収録したもので、随所に、ギターやトランペット、フランコ・デ・ジェミニのハーモニカ
でのマカロニ・スコアが堪能できる作品です。
■SARTANA NON PERDONA (日本未公開作)
Franco Morselliの歌う主題歌[Maybe Somewhere, Maybe Someday]、女性ヴォーカル SANIAによる「Sogni Ed Ombre」
パイプ・オルガンの「Ecce Homo」など7曲
■VADO... L'AMMAZZO E TORNO (黄金の三悪人)
ラオールの歌う主題歌「ストレンジャー」、ハモニカ、コーラス〜ホーンと盛り上がる「Vento E Whiskey」など9曲
■AMMAZZALI TUTTI E TORNA SOLO(七人の特命隊)
ラオールの主題歌「Come Mai」など12曲
全28曲69分収録。イタリア盤。
Una tomba aperta... una bara vuota
日本未公開作
ザ・リッパー
Lo squartatore di New York (1982)
アルフォンソ・バルカザール監督作、日本未公開の1972年映画「Una tomba aperta... una bara vuota」(フランチェスコ・デ・マージ作曲)と、
ルチオ・フルチ監督作「ザ・リッパー」(ピエロ・ピッチオーニ作曲)のサウンドトラック・カップリング盤。
1〜12曲目までがデ・マージ作曲、トランペット/サックスとエレクトリック・ギター、ベースによるフュージョン風スコア、13〜20曲目までがピッチオーニ作のストリングス/オーケストラ・スコア。サスペンス風スコアが中心ですがピッチオーニ作のピアノ・ソロとストリングスが綺麗な「It Means Love」や、デ・マージのタイトなリズムによる楽曲がお薦めの作品です。全20曲57分収録。
